敏感肌とは
最近よく耳にする「敏感肌」という言葉。 一体正常な肌とどのような違いがあるのでしょうか。 それを知るには、お肌事をもっと良く知ることから始めましょう。
敏感肌とは、外部からの刺激に敏感に反応してしまう状態を指します。 化粧水が染みる、異常にカサカサする、痒みが増す、外出すると顔が真っ赤になるなどなど。 正常な肌状態では考えられないようなことでトラブルを招きます。
実は、お肌の表面は「死んだ細胞」で守られています。 基底層という場所で生まれた細胞は、ゆっくりと肌表面に押し上げられ、 角質として肌表面に上がってきた後、正常な状態であれば生まれて28日目に自然と剥がれ落ちるのです。
ところが敏感肌の人は、何らかの原因でターンオーバー周期が乱れていることが多いのです。 周期が短すぎると、育ち切れていない細胞が表皮に押し上げられてきますから、 上手くお肌を外部刺激から守ってあげる事が出来ませんね。
また、洗顔のしすぎなどにより、 過度に角質を削ってしまうことによって敏感肌となってしまった人もいます。
敏感肌の人は、正しいスキンケアの方法を知ることで、このような事態を避ける事が出来ますよ。 特に肌の構造と、今の自分に何が必要なのかを把握するように心がけましょう。


